いやー、やってしまいました……。
ある夜、
冷凍庫に眠っていた高級アイスクリームを。
冬の、しかも深夜に食べるアイスって、
なんであんなに美味しいんでしょうか。
背徳感というスパイスが、
味を何倍にも引き立てている気がします。
もちろん、わかってるんです。
こんな時間に食べたら太るとか、
体が冷えて良くないとか……。
頭では、ちゃんと理解している。

でも、理屈を超えた衝動が、
スプーンを握らせてしまうんですよね(笑)
あなたも、やったことないですか?

こういう、ちょっとだけ体に悪いとわかっているけど、
やめられないこと。
それで、案の定、
翌日はちょっとだけお腹の調子が良くない。
でも、これって自業自得じゃないですか。
「あー、お腹が痛くなるかもな…」
「でも、この至福の時間には代えられない!」
というリスクとリターンを天秤にかけ、
自らの意思で「食べる」という選択をしたわけです。
体調が悪くなるという結果を、
ある意味で「覚悟」していた。
だから、後悔はないんですよね。
(美味しかったし)
冬にアイスを食べる権利があるのは、
「お腹を壊す覚悟」がある人だけ。
私は、わりと本気でそう思っています。
……
と、ここまでアイスの話をしてきたんですが、
実はこれ、ビジネスにおける「情報発信」や、
もっと言えば「誰かを批判すること」と、
全く同じ構造だと思うんです。
最近、SNSなどを見ていて、
本当に強く感じることなんですが……
世の中には、
「覚悟なき批判」が溢れすぎているな、と。
他人のビジネスや発信内容に対して、
「あいつはダメだ」
「やり方が古い」
と、一方的に石を投げる人たち。

もちろん、健全な批判は、
社会が成長するために必要不可欠です。
でも、私が言いたいのは、
そういう高尚な話じゃなくて。
もっとシンプルな話。
「あなた自身は、
批判される覚悟を持って、
その言葉を発していますか?」
ということです。
自分の身は安全な場所に置いておきながら、
脚光を浴びていたり、
リスクを取って挑戦していたりする人に対してだけ、
石を投げる。
これって、ちょっとズルいと思うんですよね。
冬のアイスを食べるなら、
お腹を壊す覚悟を持て

他人を批判するなら、
自分も批判される覚悟を持て、と。
これは、私自身への戒めでもあります。
コンサルタントという仕事柄、
クライアントさんのビジネスに対して、
時には厳しいことをお伝えする場面もあります。
「このやり方では、うまくいきません」
「この考え方は、一度捨てましょう」
と。
でも、その言葉を発する時は、
常に自分に問いかけています。
「この発言は、誠実さに基づいているか?」
「自分も同じだけの覚悟を持って、ビジネスと向き合えているか?」
「リスクを、ちゃんと想定しているか?」
この「覚悟」があるからこそ、
私の言葉は、ただの批評ではなく、
クライアントさんの未来を変えるための
「本質的な一手」になり得ると信じています。
きっと、このメルマガを読んでくれているあなたも、
これから情報発信をしていく中で、
心ない批判に晒されることがあるかもしれません。
「こんなこと言ったら、どう思われるだろう…」
「叩かれたらどうしよう…」
その気持ちはわかります。
私も、いまだに怖いですから(笑)

でも、ここで思考停止してはいけない。
「批判されるのが怖いから、何もしない」
という選択は、あまりにもったいない。
それは、自分の内に秘めた素晴らしい価値を、
世の中に届けない、と決めることと同じだからです。
大事なのは、
「批判されないこと」を目指すのではなく、
「誰に、何を届けたいのか」を、
自分自身の中で明確にすること。
そして、
「たとえ100人中99人に批判されても、
届けたい“たった一人”に届けばいい」
と、腹を括ること。
この「覚悟」が、
あなたの言葉に魂を宿らせます。

万人受けを狙った当たり障りのない言葉は、
誰の心にも響きません。
でも、覚悟を持って発せられた、
あなただけの言葉、あなただけの哲学は、
必ず誰かの心を強く揺さぶる。
それは、まるで真冬に食べるアイスクリームのように、
強烈で、忘れられない体験として、
相手の記憶に刻まれるはずです。
批判は、冬のアイスを食べた後の
お腹の痛みみたいなもの。
多少の痛みは伴うかもしれない。
でも、それを乗り越えた先には、
「あなただからこそ、お願いしたい」
と言ってくれる、ファンとの出会いが待っています。
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批判を恐れず、届けたい人に言葉を届けるための考え方を書いています。その続きの材料を、不定期でお送りしています。
実際の案件で起きたこと、うまくいかなかったこと、AIを使って分かったこと。ブログには書きにくい、もう少し内側の話です。
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