正しいアドバイスが3つあると、車は動かない

紅葉の中を続く道路

「自分のビジネスのどこに問題があるのかが、そもそも見えていない。
 それが本当の根本原因だ」

では、どうすれば「問題の根本原因」が見えるようになるのか?

目次

後部座席の3人のナビゲーター

荒野の道を走る車

少し、想像してみてください。

あなたは、後部座席に3人のナビゲーターを乗せて、車を走らせているとします。

そんなとき、3人のナビゲーターがバラバラの案内をしてきたら、どうなりますか?

「そこを右に曲がって」
「いや、まっすぐでいいです」
「左に曲がったほうが近道ですよ」

混乱しますよね。

「いやいや、どうすればいいのよ!?」
って叫んじゃうかもしれません(笑)

これ、ビジネスの現場でもよく起こっている現象です。

最近よくあるのが、以下のような状況です。

コピーライティングの先生が「右にいきなさい!」
マーケティングの先生が「左にいきなさい!」
AIの先生が「Uターンしなさい!」

先生ごとに、言うことが違うんだよな

やっかいなのは、
3人とも、正しいことを言っている、ということ。

でも、アドバイスをもらった人は、
どれを聞けばいいかわからないから、アクセルが踏めない。

そもそも車が動かないんですね。

こんな状況、あなたも心当たりがありませんか?

解決策は、ナビゲーターを追加することではありません。

「あなたのビジネス全体の地図を持っていて、
 どこが問題の根っこなのかを
 一緒に確認してくれる、助手席の人」が必要なんです。

専門家に相談しても、問題の根っこは見えない

コピーライティング・マーケティング・AI活用の3つが絡まったところにボトルネックがあることを示した図

ここで、こう思う方がいるかもしれません。

「じゃあ、専門家に自分の状況を伝えたうえで、
相談すればいいんじゃない?」

ただ、そこにも問題があります。

コピーライティングの専門家は
コピーライティングしか見ません。

マーケティングの専門家は
マーケティングしか見ません。

AIの専門家は
AIツールのことしか教えてくれません。

それぞれの専門家が「正しい」アドバイスを言ってくれます。

でも、ビジネスの問題はたいてい、
この3つが絡まったところに潜んでいます。

文章を磨いても売れないとしたら、
それは文章の問題じゃなくて、
「使っているSNS」がズレているのかもしれない。

ブログやSNSなどの集客活動を頑張っても
フォロワーが増えないとしたら、
それは集客の問題じゃなくて、
「誰にも響かない文章」になっているのかもしれない。

AIを使うと自分らしくないものができてしまうなら、
それはAIの精度の問題ではなくて、
他人のプロンプトを使っているからかもしれない。

あ、うちの悩みもこれかもしれない

バラバラのアドバイスでは、
この「3つが絡まった問題」は見えてきません。

だから私は、コピーライティング・マーケティング・AI活用の
3つの視点を同時に使って、「ボトルネック」を特定します。

まず、詰まっている1か所を見つける

ワインボトルの栓を開ける手

「ボトルネック」という言葉、聞いたことありますか?

ワインボトルの首の細い部分のことです。

ああ、瓶の首のところか

中身がどれだけ入っていても、出口が細いと少しずつしか出てきませんよね。

ビジネスも同じで、どれだけ頑張っても、たった1か所詰まっているせいで、
全体の売上を止めていることがほとんどなんですよ。

だから、まずはその「1か所」を見つけるのが、出発点です。

ボトルネックを見つける話を、メールで

バラバラのアドバイスの中から、自分のビジネスの詰まりを見つけるための考え方を書いています。その続きの材料を、不定期でお送りしています。

実際の案件で起きたこと、うまくいかなかったこと、AIを使って分かったこと。ブログには書きにくい、もう少し内側の話です。

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