戦略が見えると、何が変わるか

地面の上に広がった木の根

この記事は、次の記事の続きです

「戦略さえ決まれば、次にやることはシンプルに絞られます。」

そのあと、こんな疑問が浮かんだ方がいると思います。

「戦略が決まれば次が見える、というのはわかった。
でも、その戦略を、どうやって決めればいいの?」

……そうですよね(笑)

それが、この話のテーマです。

まさに、そこで止まってる

少し前に、3通のメールをお送りしました。

「成功の裏にある98%の失敗」
「好奇心だけでは破産する」
「賢い失敗の、設計図」

この3つです。

目次

3つの失敗は、同じ問題を指していた

動けない・空回りする・絞れないの3つが、どこに問題があるのかが見えていないという同じ根っこにつながる図

3通書き終えて、改めて気づいたことがあります。

実はあの3通、全部、同じ問題を指していたんですよね。

それは、

「自分のビジネスの、どこに問題があるのかが見えていない」

ここです。

それ、私のことかも

だから、好奇心で情報を集めまくっても
結局、動けない。

それは、戦略が見えていないからです。

「仮説を立てて検証しよう」と思っても空回りするのも、
何の仮説を立てればいいかが、そもそも見えていないから。

インプットを絞ろうとしても絞れないのも、
何を軸に絞ればいいかが、見えていないから。

全部、同じ根っこです。

戦略の本には、自分の問題は書いていない

棚に並んだ青い背表紙の本

「じゃあ、戦略を勉強すればいいの?」

と思ったかもしれませんが、
これは解決策にはならないんです。

勉強すれば解決すると思ってた

本に書いてあるのは「戦略とはこういうものだ」という知識。

でも「あなたの今のビジネスの、どこが問題なのか」は、
どの本にも書いていません。

知識と、自分のビジネスの間にある「空白」を埋める作業が、
どこかで必要なんです。

問題は、情報が足りないことでも、
やる気がないことでも
努力が足りないことでもありません。

「自分のどこに問題があるのかが見えていない」こと。

それが、根っこの問題です。

問題の場所を見つける話を、メールで

戦略の知識と自分のビジネスの間にある空白は、どこかで埋める必要があります。その続きの材料を、不定期でお送りしています。

実際の案件で起きたこと、うまくいかなかったこと、AIを使って分かったこと。ブログには書きにくい、もう少し内側の話です。

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