もしあなたが、
- 「売れる商品の作り方」がわからず、
アイデアはあっても形にするのに苦戦している - 似たような商品が溢れる中で、
どうすれば”選ばれる理由”を
明確に打ち出せるか悩んでいる - クライアントの商品やサービスを、
もっと魅力的に見せるアイデアが
欲しいと感じている
こんなことを感じたことがあるなら、
ぜひ読み進めてください。
今回お伝えする例は、
ビジネスパートナーにお願いしている
クライアントの新商品プロデュースについての話です。
守秘義務があるので、
詳細はぼかしてお伝えしますが、
きっとあなたにも役立つと思いますので、
シェアします。
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プロデュースに必要な3つの要素
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悩みと壁とハンマーの3つ

効果的なプロデュースには
以下の3つの要素が必要です。
1.顧客心理:
お客様が抱える「悩み」と、
「悩みを解消して叶えたい理想の状態」
2.障害・壁:
悩みと理想の状態の間にある「壁」
3.ハンマー:
壁を突破するための道具。
つまり、あなたの商品やサービス。
これをわかりやすく図式化すると……
【悩み】→【壁】→【理想の状態】
↑
【ハンマー】

要は、ハンマー(商品)で壁(障害)を壊すことで、
お客さんは悩んでいる状態から
理想の状態へと進むことができるわけです。
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プロデュースの事例解説
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以前、ビジネスパートナーと
クライアントの新商品について
ディスカッションしていました。
ありふれた商品を、どう選ばれるものにするか

その新商品は、簡単に言うと
「ブログやSNSで情報発信して、集客する方法」です。
これだけ聞くと、よくある、
ありふれた商品ですよね(笑)
見込み客が望む理想の状態は、
「ブログやSNSから集客できて、
理想のクライアントと出会える状態」
です。
これまたよくある、けれども
長年解決できていない悩みでもあります。
見込み客の前には、大きな壁があります。
たとえて言うなら、この大きな壁というのは、
レンガが積み上がってできたような
複数の悩みでできた壁なんです。
ちょっとイメージしてみてください。
見込み客の前には、3メートルもの高さの
分厚いレンガの壁が立ちはだかっています。
それは一度にできたものではなく、
悩みという名の赤レンガが
一つ一つ積み上げられてできた壁です。
- 「書き方がわからない」
という重たいレンガ - 「ネタが思いつかない」
という大きなレンガ - 「三日坊主で挫折する」
という固いレンガ - 「時間がかかりすぎる」
という冷たいレンガ
こういった複数の悩みが積み上げられ、
巨大な壁となっているわけです。

でも、適切なハンマーがあれば?
最初は小さなヒビから始まり、
やがてレンガが崩れ落ち、
向こう側にある理想の状態に行くことができます。
実際、リサーチしたところ、
- 情報発信のネタの出し方
- 売れる書き方のテンプレート
- AI活用で情報発信する方法
- 情報発信を継続する仕組み
といった商品はたくさんありました。
なので、同じような商品を、
同じように売り出したところで、
他者と比較されてしまうので、
大した売上にはならないだろう、と予想ができますね。
見込み客に選ばれるためには、
独自性や違いを出さなくてはいけません。
そこで大切なのが、属人性です。
簡単にいうと、「あなただけの」という要素です。
わかりやすいものだと、
実績、経歴などが「あなただけの」にあたります。
でも、実績や経歴は、比較されやすい。
わかりやすいものだと
「売上」です。
売上1億円より、10億円のほうがすごくて、
10億円より100億円がすごくて……
みたいに、際限がありません。
なので、比較されにくいものが必要になってきます。
「この人より、あの人のほうがすごい」
ではなく、
「この人がいい!」
といったように、
価値観で選ばれたいわけです。
というわけで、
「あなたの価値観」と
「売れるテンプレート」をかけ合わせて、
あなたらしい情報発信をしながら
理想のお客様と出会う方法
といったアイデアが出ました。
次に、
このアイデアを見込み客に
伝えるにはどうすればいいか?
ということで、
こんな伝え方を考えました。
↓
「ネタが出せるようになって、
書き方が分かっても、
あなたらしさが無ければ売れないって知ってますか?
なぜなら、今の時代、情報はあふれています。
テンプレート通りの文章なら、AIが一瞬で書けます。
でも、人々が求めているのは、
ノウハウやテクニックだけではなく、
あなただけの視点や経験、価値観なんです。
そこで開発したのが、
“自然体のあなた”で
お客様と出会えるようになる
『じぶんビジネス構築講座(仮)』です」
これで新商品の大枠ができました。
あとは、このアイデアをブラッシュアップして、
より魅力的なオファーや
伝える順番、証拠・根拠、
主張と根拠をつなげる論拠を考え、
ターゲットに響くメッセージを組み立てる、
という流れです。
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フレームワークの使い方
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会話の中で壁とハンマーを意識する
あなたがクライアントや見込み客と話すとき、
まずはこの3つを意識してみてください。
1.相手の「理想の状態」と
「現状の悩み」を引き出す
2.その間にある「壁」を
明確にする(もしくは教える)
3.その壁を壊す「ハンマー」
(あなたの商品)を提案する

そして忘れないでほしいのが
「あなたらしさ」の部分です。
私自身、スーパーのお肉屋さんから
セミナー会社に転職し、
セールスライターに転身した経験があります。
最初は単純に「セールスライター」になろうとしていました。
でも、「お肉屋さん時代の経験」と
「セミナー会社時代の経験」という
私だけの視点を活かしはじめたとき、
クライアントからの反応が変わったんです。
なぜなら、人は「商品」ではなく
「人」に惹かれるからですよね。
特に、
「私、昔はお肉屋さんだったんですよ」と伝えると
100%驚かれます(笑)
あなたは今、クライアントとの会話で
どんな「壁」と「ハンマー」を意識していますか?
そして、あなたの商品やサービスに
「あなたらしさ」は十分に表現されていますか?
ぜひ考えてみてください。
選ばれる商品を作る話を、メールで
壁とハンマーとあなたらしさの組み立て方について、その続きの材料を、不定期でお送りしています。
実際の案件で起きたこと、うまくいかなかったこと、AIを使って分かったこと。ブログには書きにくい、もう少し内側の話です。
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