この記事は、前回の記事の答え合わせです
- なぜ、学べば学ぶほど動けなくなるのか?(前回の記事)
地図を自分用に描き直す上で、
絶対に欠かせない「ある情報」とは
一体、何か。
その答えは……
「お客様の声」です。
もっと言うと、
お客様の「悩み」や「願望」そのもの。
「え、そんなこと?」
と、拍子抜けしましたか?
でも、これこそが
ほとんどの人が見過ごしている、
ビジネスの成功を左右する
たった一つの真実なんです。
なぜ、お客様に聞くべきなのか

ビジネスで、
最もやってはいけないこと。
それは、
たった一人で悩み続け、
お客様の気持ちを
想像だけで決めてしまうことです。

かつての私が
600万円を失ったのも、
突き詰めればこれが原因でした。
「きっと、こういう情報が
求められているはずだ」
「このノウハウがあれば、
喜んでくれるに違いない」
すべて、
自分の頭の中だけで考えた
「仮説」に過ぎなかった。
でも、考えてみてください。
あなたの商品やサービスに
お金を払ってくれるのは、
一体、誰でしょうか?
そう、お客様ですよね。
だとしたら、
答えは常にお客様の中にしかない。
これは、絶対の原則なんです。
お客様の心を開く、3つの質問

「そうは言っても、
具体的に何を聞けばいいのか……」
大丈夫です。
難しいことはありません。
あなたが、お客様に聞く
3つの質問があります。
1.今、〇〇(あなたの専門分野)について、
一番、悩んでいること、
困っていることは何ですか?
2.もし魔法が使えたら、
どんな状態になるのが
理想ですか?
3.その理想の状態になる上で、
何が「壁」になっていると
感じますか?
例えば、あなたが占い師で、
お客様が恋愛に悩んでいるとしたら、
こんな感じになるかもしれません。
1.「今、恋愛について、
一番悩んでいることは何ですか?」
→ お客様:
「好きな人がいるんですけど、
彼の気持ちが分からなくて、
どうアプローチしていいか
分からないんです……」
2.「もし魔法が使えたら、
どんな状態が理想ですか?」
→ お客様:
「彼の方から告白してくれて、
両想いになるのが理想です」
3.「その理想を叶える上で、
何が壁になっていると思いますか?」
→ お客様:
「自分に自信がなくて、
嫌われたらどうしようって思うと、
何もできなくなっちゃうんです……」

どうでしょうか?
たったこれだけの質問で、
お客様の「悩み」「理想」「壁」が
手に取るように分かりますよね。
この答えこそが、
あなたのビジネスの未来を照らす、
「コンパス」そのものなんです。
まずは、たった一人から

もちろん、
いきなり多くの人に聞くのは
ハードルが高いでしょう。

まずは、
一番信頼できるお客様や、
友人に聞いてみるのでも構いません。
自分一人で悩むのは、
もう今日で終わりにしましょう。
お客様に聞く話を、メールで
想像で決めずに、お客様の声から商売を組み立てる方法を書いています。その続きの材料を、不定期でお送りしています。
実際の案件で起きたこと、うまくいかなかったこと、AIを使って分かったこと。ブログには書きにくい、もう少し内側の話です。
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