コーヒー戦争と、私の「緑茶コーヒー」の話

木のテーブルに置かれたコーヒーカップ

以前、面白い記事を見つけたので、
シェアしたいと思います。

それは何かというと、

中国のコーヒー市場が、
今すごいことになっている…

というニュースです。

「コーヒー戦争」とも呼ばれているそうで、
コーヒーそのものが細分化・進化しているようなんです。

目次

中国で生まれている新しいコーヒー

カフェのテーブルに並ぶコーヒーとケーキ

記事を読んで特に面白かったのが、
そこで紹介されていた新しいコーヒーのアイデア。

例えば…

  • コーヒーにオレンジジュースを入れたもの
  • コーヒーにパイナップルジュースを入れたもの
  • フランス産バターを混ぜたラテ

などなど……。

「え、それって美味しいの!?」
って思いますよね(笑)

でも、記事によると、
現地では人気があるそうです。

きっと美味しいんでしょう(笑)

それで、ここからが
今日お伝えしたい大事なポイントです。

完成された飲み物でも、常識は壊せる

コーヒーって、私たちの感覚からすると、
もう「やり尽くされた」感があるというか、
ある程度「完成された」飲み物だと思いませんか?

たしかに、コーヒーはこういうもの

豆を挽いて、ドリップして飲むのが基本。

せいぜいミルクや砂糖を入れたり、
エスプレッソにしたり…

という感じで、そこから大きく外れることはない、
という固定観念(常識)がありますよね。

ところが、中国の例を見ると、
コーヒーにオレンジジュースや
パイナップルジュースを入れる、
なんていう、

従来の常識では考えつかないような
アイデアが出てきているわけです。

バターコーヒーについては、
ちょっと前に流行った
「完全無欠コーヒー」の流れもあって、
少し受け入れられやすいかもしれません。

ですが、ジュースは驚きですよね!

これって、「コーヒーとはこういうものだ」
という固定観念を壊すことから、
新しい価値が生まれている、ということだと思うんです。

私が飲んでいる「緑茶コーヒー」

覚醒のカフェインとリラックスのテアニンを重ねた緑茶コーヒーの図

実は、私自身もちょっと変わった
飲み方をすることがあります。

それが「緑茶コーヒー」です。
検索すると、たくさんレシピがでてきます。

私がやっている作り方は簡単で、
インスタントコーヒーを入れたカップに
緑茶のティーバッグも一緒に入れて、お湯を注ぐだけ。

その組み合わせは、初めて聞いた

なぜ、緑茶とコーヒーを混ぜる
なんてことをしたのか?

その理由は……

コーヒーのカフェインには覚醒効果がありますよね。

でも、カフェインだけだと興奮しすぎて、
心臓がドキドキしたり、ちょっと
ツラくなったりすることがあったんです。

一方で、緑茶に含まれる
「テアニン」という成分には、
リラックス効果、心を落ち着かせる効果があると言われています。

テアニンのサプリは、
別名「穏やかサプリ」なんて呼ばれてるくらいです。

つまり、カフェイン(覚醒)と
テアニン(リラックス)を同時に摂ることで、
「覚醒しつつも、穏やかな心でいられる」のではないか?

という仮説のもと、緑茶コーヒーを飲んでみたんですね。

緑茶コーヒーの味については、
人によって合う合わないはあると思いますが、
私は結構好きです。

「コーヒー×緑茶」って
あんまり出てこない組み合わせですよね。

ある意味、固定観念を壊す
チャレンジだったのかもしれません。

あなたの業界の「当たり前」を疑う

両手で包んだ温かい飲み物のカップ

このコーヒーの話から、
ぜひあなたに考えてみてほしいのは、

自分の仕事で考えると、何だろう

「自分の業界や市場における
『当たり前』『常識』『固定観念』は何だろう?」

ということです。

コーヒーという、もう何百年も前から存在し、
「完成された」と思われている市場でさえ、

常識を疑い既成概念を壊すことで、
新たな価値が生まれているわけです。

そして、

「それを壊すことで、何か新しい価値や、
特定の人に深く刺さるような
商品・サービスは生み出せないだろうか?」

と考えてみること。

万人受けを狙うのではなく、
一部の人に「これだ!」と強く支持されるようなものが、
意外な組み合わせや
常識を破壊することから生まれるかもしれません。

私自身も、マーケティングやコピーライティング
といった分野で「当たり前」とされていることを疑ってみて、
新しい風を入れられないか、考えていきたいなと思っています。

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身近な話から、商売の常識を疑う視点を書いています。その続きの材料を、不定期でお送りしています。

実際の案件で起きたこと、うまくいかなかったこと、AIを使って分かったこと。ブログには書きにくい、もう少し内側の話です。

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