10年ほどお世話になっている
歯医者さんへ定期検診に行ってきました。
そこで、とても興味深い気づきがあったので、
そのお話をシェアさせてください。
10年間、通っている歯医者さんには、
2014年ころに初めて診てもらったときの
私の歯のレントゲン写真から、
最新の状態まで、データがすべて記録されています。
昔の私は、歯の状態が良くなくて、
歯茎から血が出るのは当たり前。
歯垢(プラーク)の付着率も
20%くらいあったんです…。
それが今では、歯医者さんに
「亀川さん、本当に歯がキレイですね!」
と褒められるほどになりました。
というのも、今の歯の状態は、
- 虫歯ゼロ!
- 歯垢の付着率は0%!
- 歯茎からの出血率も2%
という、かなり優秀な状態を
キープできています。
この数値、歯医者さんによると、
実はかなり良いらしいです。
一般的な基準値は、
歯垢付着率15~20%以下、
出血率はもう少し高い数値が目安だとか。
教わったことを、コツコツ続けただけ

では、どうしてここまで変われたのか?

特別なことをしたわけではありません。
歯医者さんで教わった、
いくつかのシンプルなことを
コツコツ続けてきた結果なんです。
最初に歯医者さんで言われたのは、
「歯ブラシだけでは、
歯の汚れを100%落とすのは
ほぼ不可能です」
ということ。
特に、歯と歯の間や奥歯の裏側は、
歯ブラシの毛先が届きにくく、
汚れが溜まりやすいのだとか。
通い始めた頃は、歯ブラシしか使ってなかったので、
磨き残しがあって、そのため
歯茎が腫れて出血しやすかったんですね。
そこで、特に磨けていなかった
「奥歯の奥」のために、
「タフトブラシ」を使うように指導されました。
タフトブラシは、毛束が小さく、
先端が少し尖ったような形状の歯ブラシです。
これで、歯ブラシでは届かない
ピンポイントな場所や、
奥歯の奥の面を優しく撫でるだけで、
驚くほど汚れが落ちるんです。
ゴシゴシ磨く必要はありません。
次に、歯と歯の間が広めだった私には
「糸ようじ(フロス)」が必須とのこと。

これもただ通すだけではダメなんです。
例えば前歯の間に糸ようじを通したら、
まず片方の歯の側面に糸を沿わせ、
上下に数回動かして汚れを掻き出します。
次に、もう片方の歯の側面も同じように。
これを全ての歯で行います。
毎日のケアは、全部で3分

「そんなに色々やるの?
時間がかかりそう…」
と思いますよね?
でも、実はこれ、
全部で3分くらいで終わるんです。
- 糸ようじで歯と歯の間を丁寧に清掃
(約1分) - 歯ブラシで全体をシャカシャカ磨く
(約1分) - タフトブラシで歯と歯の間や奥歯の奥など、
細かい部分を磨く(約1分)
※タフトブラシはやりすぎると
歯茎を傷めるので優しく!
仕上げに、私は「コンクール」という
薬用マウスウォッシュを数滴、
コップ半分の水に薄めて、
2〜3回うがいをします。
これで口の中がスッキリ!
このケアを続けることで、
歯垢付着率0%という
結果に繋がりました。
もちろん、歯ブラシでは落とせない
「歯石」は定期的に歯医者さんで
取ってもらう必要があります。
これも大切なポイントですね。
現状を数値で把握し、基準値を知る

さて、この歯医者さんでの経験、
実はビジネスやマーケティングにも
通じるものがあると感じています。
それは、
「現状を数値で把握し、基準値を知ること」
の重要性です。
私の歯のデータが10年間記録されていたように、
メルマガの開封率やクリック率、
サイトのアクセス数など、
数字で測れるものは記録し、
その推移を見ることが大切です。

たとえば、メルマガ読者が100人いて、
開封率が30%だったとします。
ただ、この30%が良いのか悪いのか、
最初は分からないかもしれません。
でも、その道の専門家に
「30%ですか、それは良い数値ですよ!」
と言われたら、自信になりますし、
次の施策として
「開封した人にどう行動してもらうか」
に注力できますよね。
歯医者さんで学んだ、
成果を出すための秘訣は3つです。
1・コツコツと継続すること
(毎日の歯磨きのように)
2・現状を把握し、基準値を知ること
(歯の汚れや出血率のように)
3・目的に合った適切な「道具」を使うこと
(歯ブラシだけでなく、タフトブラシや
糸ようじ、歯磨き粉、マウスウォッシュのように)
成果を数字で見る話を、メールで
現状を数字でつかみ、基準と比べて次の一手を決める考え方を書いています。その続きの材料を、不定期でお送りしています。
実際の案件で起きたこと、うまくいかなかったこと、AIを使って分かったこと。ブログには書きにくい、もう少し内側の話です。
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