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- 600万円をドブに捨てた話(前の記事)
以前、私が600万円以上を
ドブに捨ててしまった
失敗談をお話ししました。
たくさんのノウハウ(点)を
学ぶだけでは意味がない。
それらを繋げて実践するための
「設計図(線)」こそが重要だ、
という結論に至った話でしたね。

では、なぜ多くの人が
この「設計図」を持たずに、
過去の私のように
迷子になってしまうのか。
ここでは、その根本的な原因について、
少し、あなたと
一緒に考えてみたいと思います。
あなたは「職人タイプ」ではありませんか?

突然ですが、
あなたはご自身のことを
「職人」だと思いますか?
それとも「商人」だと思いますか?
おそらく、これまでの人生で、
あなたは「職人」としての腕を
磨くことに、
多くの時間を費やしてきたはずです。
より良いサービスを提供するために、
専門知識を学び、
技術を磨き続ける…
その探究心と姿勢は、
本当に素晴らしいものだと
心から思います。
ですが、ここに
多くの誠実な人ほどハマってしまう、
一つの落とし穴があるんです。
それは、
「良いものを作れば、
自然と売れるはずだ」
という、淡い幻想です。
残念ながら、
現代はモノや情報で
溢れかえっていますから……
ただ「良い」というだけでは、
お客様の目には
映らないのが現実なんですよね。
無地の箱に入った、最高のプレゼント

少し、想像してみてください。
もし、あなたが
大切な人への最高のプレゼントを
用意したとして。
それを何の飾り付けもない、
ただの茶色い段ボール箱に入れて
渡したら、相手はどう思うでしょうか?
相手は、その箱を開ける前に、
中身の価値を判断することは
できません。
もしかしたら、
「え、何これ…?」と思われて、
開けてすら
もらえないかもしれない。

ビジネスも、これと全く同じです。
あなたという
「素晴らしい中身」も、
お客様が
「ぜひ、開けてみたい!」と
思えるような
魅力的な「箱」に入れなければ、
その価値は、
永遠に伝わらないんです。
あなたのせいではない、という真実

ここまで聞いて、
「やっぱり自分には
才能がないのかも…」
なんて、思わないでくださいね。
それは、大きな誤解です。
あなたの価値が伝わらないのは、
スキルや情熱が
足りないからではありません。

ただ、
「価値の翻訳方法」を
誰も教えてくれなかった。
ただ、それだけのことなんです。
あなたは「職人」としての
腕の磨き方は教わってきた。
でも、「商人」としての
魅力の伝え方は
教わってこなかった。
なので、
自分のせいではなかったんだ、
と、まずはホッとしてください。
価値の伝え方の話を、メールで
職人としての腕を、商人としてどう伝えるか。その続きの材料を、不定期でお送りしています。
実際の案件で起きたこと、うまくいかなかったこと、AIを使って分かったこと。ブログには書きにくい、もう少し内側の話です。
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