[新発見]AI記事に個性を足す裏技

机に置いたマイクとヘッドホン

勉強会にご参加いただいた方から、
非常に興味深いご質問をいただきました。

それは、

「AIにSEOを意識した記事を書かせたら、
アクセスが上がったんです!

でも、AIが書いた記事だと、
どうしても『自分らしさ』や
『独自の視点』を入れにくいと感じてまして……。

アクセスはあっても、
この記事でお客さんが増えるかは正直微妙です。

アクセスが多いSEO記事に、
どうにかして自分の色を出せないでしょうか?」

という、切実な内容でした。

自分の色、出せてないかも

この悩み、すごくわかります。

もしかしたらあなたも、似たようなことを
感じたことはないですか?

アクセスアップは嬉しい。

だけど、コンサルタント、コーチ、カウンセラー
といった「人」で選ばれる職業の方は、

ノウハウだけでなく、価値観や考え方、
人となりを伝えることが非常に重要です。

そこで、このご質問に対して
私なりに考えた回答をお伝えしたところ、

「その手がありましたか!」
「すごく良いですね!」

と、とても良い反応をいただけたんです。

自分でも、

「これなら、AIの効率性と
自分らしさを両立できるな」

と手応えを感じたので、
ここでその方法をあなたにシェアします。

目次

AIと人間の共同創造による3ステップ

AIにSEO記事を書いてもらい、自分の声で独自性を加え、AIに文章を整理してもらう3ステップの図

名付けて、

「AIと人間の共同創造による3ステップ法」

この方法のポイントは、
AIと人間の役割を決めることです。

ステップ1:AIにSEO記事を書いてもらう

まずはClaudeやChatGPT、Geminiなど、
自分が使いやすいAIに、
SEOを意識した記事を書いてもらいます。

「〇〇について、SEOを意識した記事を書いてください」

というシンプルなプロンプトでOK。

もちろん、キーワードやターゲット層などの
情報を追加すれば、より精度の高い記事が出来上がります。

ステップ2:「自分の声」で独自性を加える
(★ここが最重要!)

AIが書いた記事を見ながら、
あなた自身の経験や独自の視点を
「音声入力」で追加していきます。

話して足すだけなら手軽そう

例えば、AIが
「効果的なSEO対策の3つのポイント」
という記事を書いたとしたら……。

「私がこの方法を思いついたのは、
クライアントのサイトが全然上位表示されなくて
悩んでいたときでした。当時は……」

というように、そのノウハウを発見した
背景情報やエピソードを話すんです。

この「経験」や「背景情報」
「個人的な視点」こそが、
他の誰にも真似できない

「あなただけの価値」

になります。

ステップ3:AIに文章を整理してもらう

音声入力した内容は、どうしても
文章として整っていないことが多いですよね。

そこで最後に、AIの書いた記事と、
あなたが音声入力した内容を合わせて、
再度AIに整理してもらいます。

「以下のSEO記事と、
私の経験・視点を融合させて、
一つの記事にしてください」

このように依頼すると、
不思議なことに、SEOの要素を残しつつも、
あなたらしさがにじみ出ている記事ができます。

最後に、AIが整理した文章を確認し、
違和感がある部分や修正したい箇所を
手直しして完成です。

「私らしく」と頼んでもうまくいかない理由

ひざの上のノートパソコンで文章を打つ人

この方法のなにが画期的かというと……

普通にAIに「私らしい文章を書いて」とお願いしても、
なかなかうまくいきません。

なぜなら、AIはあなたの人生経験や、
その瞬間に感じていることを
完全に理解することはできないからです。

たしかに、AIは私の経験を知らない

でも、この3ステップ法なら、
あなたの「今」の視点や感情を
リアルタイムで取り入れることができます。

それをAIの情報処理能力と組み合わせることで、
SEOと個性を両立させた記事が生まれるんです。

アクセス数より、信頼関係を選ぶ

木のテーブルに置いたコーヒーとノート

正直、この方法がSEOにどう影響するかは、
まだ検証が必要です。

もしかしたら、純粋なSEO記事よりは
評価が下がる可能性もあります。

ただ、特に私たちのような
専門職にとっては、
単なるアクセス数よりも、

「この人から学びたい」
「この人にお願いしたい」

と思ってもらえるような、
信頼関係を築くことの方が
はるかに重要だと私は考えています。

このノウハウはまだ生まれたばかりで、
どのAIツールを使うのが最適か、
どんな音声入力アプリが使いやすいか、など
私自身も試行錯誤している最中です。

でも、この考え方自体は
「めちゃくちゃ良さそう!」と思っています。

なぜなら、これからのコンテンツ作りは

「AIと人間の共同創造」が鍵になる

と感じているからです。

あなたも今日から、この方法を試してみませんか?

AIと共同で書く話を、メールで

効率と自分らしさは、役割を分ければ両立できます。その続きの材料を、不定期でお送りしています。

実際の案件で起きたこと、うまくいかなかったこと、AIを使って分かったこと。ブログには書きにくい、もう少し内側の話です。

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