顧客の“本音”を丸裸にする「BDFリサーチ」

木の机に置いたコーヒーとノート

拙著『売れる文章は「書く前」に8割決まる』の第2章では、
私の「逆算思考ライティング」の
心臓部とも言える、

「BDFリサーチ」

という、具体的な手法を
ステップバイステップで解説しています。

これは、
私がクライアントのビジネスを分析する際、
必ずおこなう重要なステップです。

困りごとを聞けば十分だと思ってた

従来の、
「何に悩んでいますか?」
といった表面的なリサーチとは、
深さが違います。

目次

お客様の心を動かす3つの感情の源泉

BDFリサーチの3つの視点として、信念は思い込みや印象、欲求は手に入れたい未来と避けたい未来、感情は悩みを最も強く意識する瞬間であることを並べた図

BDFリサーチの目的は、
お客様の心を動かす“3つの感情の源泉”を
特定することにあります。

その3つとは、

=================

1:信念(Belief)
2:欲求(Desire)
3:感情(Feeling)

=================

の3つです。

1:信念(Belief)とは、
お客様が、その商品ジャンルに対して
無意識に抱いている
「思い込み」や「印象」のこと。

例:
「ライティング教材なんて、どうせ胡散臭い」

思い込みまで調べるのか

2:欲求(Desire)とは、
お客様が心の底から「手に入れたい未来」と、
「絶対に避けたい未来」のこと。

3:感情(Feeling)とは、
お客様が、自身の悩みを
「最も強く意識する、具体的な瞬間」のこと。

例:
「月末、銀行口座の残高を
確認して、深いため息をついたとき」

ため息の瞬間、すごく具体的だな

いかがでしょうか?

悩みを聞くだけのリサーチとの違い

ノートに書き込む手元

ただ「悩み」を聞くのではなく、
この「B・D・F」という3つの視点から
お客様を深く理解する。

このリサーチ法を実践するだけで、
あなたが本当に語るべきメッセージが、
面白いように見えてきます。

書く前のリサーチの話を、メールで

お客様を深く理解するための視点や、文章を書く前に決めておくことを、ときどきメールでお届けしています。その続きの材料を、不定期でお送りしています。

実際の案件で起きたこと、うまくいかなかったこと、AIを使って分かったこと。ブログには書きにくい、もう少し内側の話です。

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